TOMOMO(ともも)

★TOMOMO(ともも)

幼少時の記憶がはっきり残っており、物心ついた頃からモノノケの類と話したり遊んだりをしていた。小学校6年のときにお告げのような声を聴き、15歳の誕生日の日から金縛りや霊障を経験。高校生のときから、守護の声をはっきり聴くようになり、親しい友人に伝言を伝えることをしていたが、日常生活に支障がでるようになり、自ら能力を封印。

ある出来事をきっかけに能力の封印が解け、その出来事をきっかけにスピリチュアルの世界を知る。未来を見据える目やお祓いなど仕事には定評があり、一般の方だけではなく同業者や芸能関係者、企業経営者など、老若男女問わず様々な方面から依頼を受けている。

★メッセージ

人は幸せになるために人生を決めて生まれてきます。
ですが、人生の岐路に立ったとき、学び好きな魂を持つあなたは、わざわざ試練の道を選択し、しんどく辛い人生を歩むことになってしまいます。

しんどく辛い人生を選択する人は、次の岐路も同じ選択をしてしまい「どうしてこんなにしんどい人生なの？」「どうしてこんな辛い目にばかり合うの？」と人生を嘆きがちです。

そんなあなたを『もうそろそろ、そういう人生から抜け出し、決めてきた本来の人生を歩んでいいんだよ』と守護さまが、私、TOMOMOのところへ案内してくれます。

TOMOMOは本来の人生の流れに戻る道標をさせていただいています。

もういい加減、幸せな人生を歩みませんか？