> 「原宿の母」の占い方
「原宿の母」オリジナルの数秘術(タロット星座)を使って、見た目にはわからないその人の本質や願望を明らかにし、九星気学を使ってその人が持って生まれた宿命や、今・今後の気の流れを見ていきます。そして、「原宿の母」の代名詞とも言えるタロットカード。気になる相手の気持ちや、どうしたら幸せになるのか、などを鑑定していきます。
「原宿の母」の鑑定のメインであるタロットカードでは、相手の環境や、周囲の状況、相手が自分の事をどう思っているのか、などを明らかにします。例えば恋愛なら、あの人は自分の事をどう思っているのか? あの人には他に気になる異性がいるのか? あの人は何に悩んでいるのか? などが見えてきます。恋愛がうまくいかない、仕事がうまくいかないなどは、その根本的な原因を解決していく事によって、うまくいき始めます。根本がわからないままでいると、いつも同じような失恋や失敗を繰り返していくようです。そこで、タロットを使って、根本的なアドバイスをしていきます。
「原宿の母」が独自に開発した「タロット星座」の解釈を使って、自分はどういう生き方をしたら幸せになるのか、を明らかにしていきます。生年月日の数字を、すべてばらして足していき、二桁になった場合はさらに、一桁になるまで足していきます。数秘術は、見た目にはわからない、人の本質的な部分を見る事(自分や相手が心の奥底にどんな願望を抱えているかなど)に適した占術です。
九星気学とは、中国から伝わり陰陽道(おんようどう)を通じて広められた、運勢や吉凶を占う、世界で最も歴史のある統計学と言われています。九星と干支、さらに木・火・土・金・水からなる五行を組み合わせたものをその人の生まれた年に当てはめ、性格・運勢などの吉凶を鑑定します。九星気学の“気学”とは“気”の学問。気が多い、気が抜けた、気が乗っている、気合が入る、などの“気”で、気学はすべて万物の象徴から始まっている学問です。