【2023年2月開運日カレンダー】大安吉日・暦・新月満月(無料待ち受け)
目次
2023年2月の開運カレンダー
六曜、一粒万倍日、新月満月などの基本情報と、編集部おすすめの注目日を掲載しています。
2月は九星気学で「八白土星」の月。白やベージュなどの茶系や土から育つ緑がテーマカラーです。
待ち受けサイズで作成しているので、上記の画像を「長押し&保存」してから待ち受けに設定してみてください。
– 待ち受け設置イメージ –
2023年2月の注目日
金運アップデー
のマークが目印。
琉球風水志シウマさんによる金運アップデー。2月は4日間あります。3月4月は金運アップデーが少ないので、2月はまさに金運強化月間と言えるでしょう。
お財布の買い替えにはもちろん、お財布の中身や口座の見直しをするだけでも開運効果が見込める日。特に13日は大安、寅の日、ラッキーデーが重なる2月最強の金運アップデーです。
ラッキーデー
のマークが目印。
2月はラッキーデーが6日あります。ラッキーデーとは、凶の暦の影響を受けにくくなにか行動を起こすのには最適なタイミングです。
節分と立春
節分は立春の前日。立春は旧暦での1年のはじまりです(通常2月3日が節分で、翌日が立春となります)。
つまり節分は旧暦でいう年越しで、翌年の福を呼び込むために鬼(病気や災害、邪気)を追い払い、福を招き入れるため豆をまく習わしがあります。なぜ豆かというと、「魔目(魔の目)」「魔滅(魔を滅ぼす)」の語呂合わせと言われています。
そして立春は大きな運気の切り替わりで、東洋の占いではこの日からが本格的な1年のはじまり。1月になにもできていないな…と思う人は、ここから動き出すのもおすすめです。
初午
初午(はつうま)は2月最初の「午の日」のこと。
五穀豊穣の神様「稲荷大神」が京都の稲荷山に舞い降りた日が初午の日だったことから、麓の「伏見稲荷大社」で初午祭を行うようになり、全国的に広がりました。そのため、初午の日には稲荷神社への参拝がおすすめです。ご利益は、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、交通安全、芸事など。
– カレンダー画像に掲載した情報 –
日付 | 六曜 | 暦 | 注目日 |
---|---|---|---|
1日 | 大安 | 寅の日 不成就日 | |
2日 | 赤口 | 一粒万倍日 | |
3日 | 先勝 | 節分 | |
4日 | 友引 | 巳の日 | 立春 |
5日 | 先負 | 一粒万倍日 | 初午 |
6日 | 仏滅 | 満月(スノームーン) | |
7日 | 大安 | ||
8日 | 赤口 | ||
9日 | 先勝 | 不成就日 | |
10 | 友引 | ||
11 | 先負 | 建国記念の日 | |
12 | 仏滅 | 一粒万倍日 | |
13 | 大安 | 寅の日 | |
14 | 赤口 | 下弦の月 バレンタイン | |
15 | 先勝 | ||
16 | 友引 | 巳の日 | |
17 | 先負 | 一粒万倍日 不成就日 | |
18 | 仏滅 | ||
19 | 大安 | 雨水(太陽が魚座へ) | |
20 | 友引 | 新月 | |
21 | 先負 | 不成就日 | |
22 | 仏滅 | ||
23 | 大安 | 天皇誕生日 | |
24 | 赤口 | 一粒万倍日 | |
25 | 先勝 | 寅の日 | |
26 | 友引 | ||
27 | 先負 | 上弦の月 | |
28 | 仏滅 | 巳の日 |
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