【2025年4月開運日カレンダー】大安吉日・暦・新月満月（無料待ち受け）

一粒万倍日、六曜、新月満月などの基本情報と、編集部おすすめの注目日を掲載しています。
2025年4月は九星気学で「九紫火星」の月。紫やオレンジ、赤がラッキーカラーです。カメラやアーティスティックなものがラッキーアイテム。

スマホの待ち受けサイズで作成しているので、上記の画像を「長押し&スマホに保存」してから待ち受けに設定してみてください。

透過版のカレンダー画像をご用意しました。
お気に入りの写真に重ねて、ご自身だけのオリジナル待ち受け画面を作成いただけます。

ご利用方法

• 写真編集が可能な無料アプリなどを使い、画像を重ねてご利用ください。
• 詳しい操作方法については、各アプリの公式ガイドやウェブ検索をご活用ください。

7日、水星逆行終了

3/15〜4/7にかけて水星は牡羊座と魚座で逆行中。逆行後半の4月は魚座での逆行です。
水星逆行の影響を一番受けるのは、「自分の水星星座で逆行が起こるとき」。このとき水星は魚座にいるため、今回は水星星座が魚座の人が最も影響を受けやすいと言えるでしょう。

13日は満月。ピンクムーン

4月の満月は、野原にピンク色の花が咲く頃ということで、ピンクムーン（Pink Moon）と呼ばれています。
今回は13日の午前9:21頃にぴったり満月になります。晴れていれば、12日、13日の夜にはまんまるとした満月を見ることができるでしょう。

18日、火星が獅子座へ

4/18、火星が蟹座から獅子座へと移動します。
火星は2024年11月から2025年1月まで、一度獅子座に滞在していました。その後一度蟹座へ戻り、4/18から二度目の火星獅子座タイムが6月半ばまで続いていきます。
獅子座の火星は、「自己主張」「自己顕示」のイメージです。自分を大きく見せようとすること、マウンティングで勝つことなども、獅子座火星のテーマの1つです。
前半の期間にやり残したことがある人は「やりきる」ことができますし、2024年後半に「予選」に勝利して、2025年前半に「決勝」に向かう、といった展開を生きる人もいるでしょう。

22日夜〜23日未明、こと座流星群

正式名は「4月こと座流星群」。
ピークは22日の22時頃ですが、22日の深夜から23日明け方未明が好条件。月齢はおよそ24で、下弦の月よりも細めの月が、深夜を過ぎてから昇ります。月明かりの干渉は少なく、観察にはまずまずと言えるでしょう。もう4月とはいえ防寒対策はしっかりと。

28日は牡牛座の新月

28日の深夜4:30頃にぴったり新月になります。
新月の願い事をするなら、4/28(月)4:30〜4/29(火)4:30の24時間以内に願い事すると、夢や希望が叶いやすいと言われています。
牡牛座は｢淡々と時間をかけて積み重ねていくこと｣がテーマ。安定や豊かさを得るために、自分がどのような価値観を持つべきなのかに焦点を当てることが大切です。

4月の一粒万倍日一覧

4月は一粒万倍日が6日ありますが、インパクトが強いのは、寅の日・友引と重なる3日、満月と重なる13日、甲子と重なる25日、新月と重なる28日の4日です。