> 監修者紹介・占術紹介
物心がついたときから、人の気持ちを読むことが出来た。中学生になる頃には、自分には人とは違う能力があると確信し、そこから本格的に占いに興味が出始めた。
鑑定歴は50年を超え(※1)、その優しい人柄と損得勘定のない思想に惹かれて、地元関西のみならず、北は北海道、南は沖縄まで全国各地から相談者が訪れる。「淡海のお母さん」、「琵琶湖の母」として慕われ、多いときでは一日50名近い鑑定を行っている(※2)。
占術は四柱推命、易、九星気学、タロット、風水、手相、姓名判断を習得し、相談者の悩みに応じて、最適な鑑定を用いている。
「楽あれば必ず苦があり、苦があれば必ず楽がある」という思想を持ち、今の苦しみに負けなければ、必ず良い事が起こるという考えを相談者に伝え、日々、数多くの悩める人の心を癒やしている。
かつて滋賀の開運館では館長を勤め、所属の全国の占い師数百人を対象に四柱推命の講師を務めた経験を持つ。
※1 2019年3月時点
※2 1969年3月〜2018年12月の唐沢瑞昴占い塾来訪者集計名簿より
本コンテンツでは、鑑定歴50年以上の経験で培われた【唐沢流四柱推命】を使用して鑑定していきます。