> 神眼「北斗占術」の教え
北斗占術では、まだあなたが気づいていない「本来生まれながらにして持っている本質」と、今までのあなたの人生経験をふまえた「現状の人格・性格」を知る事が出来ます。自らが把握していなかった本来の本質と、現状の自分とを見つめ直す事で、表面的な部分ではなく、より深く自分自身の事を理解する事が出来るのです。
誰しも必ず日によって運気は変わり、ある周期によって運気は回っています。北斗占術では、「明日のあなたの運勢」というテーマで、明日という日が、一体どのような一日となるのかを事前に知る事が出来ます。また、それ以外にも何をやっても上手くいく「幸運日」や、気をつけるべき「危険日」も併せて知る事が出来るのです。
人間は必ずや、「本来持っている本質」と「現状の人格・性格」との間に違いが生じます。それはこの世に生を受け様々な事柄を経験し成長する過程で良くも悪くも変わっているからです。北斗占術ではその内容に着目し、一体何が原因で本来の本質と現状の性格に違いがあるのか、その根幹に到るまで知る事が出来るのです。
気になる人との相性。それはお互いの立場によってその内容は変わってきます。北斗占術では、相性という要約された形ではなく、相手から見た時、そして自分から見た時、一体どのような関係性があり、どんな相性となるのかを解説します。また何をすればより幸せになれるのか、具体的で最適な桃玉からの助言が贈られます。
明日という日があなたにとって如何なる日となるのか。それによって運勢も、生じる出来事も変わります。備えあれば憂いなし。危機を察知し少しでも幸せな一日となるよう毎日必ずご確認ください。
北斗占術とは、古代インドでバラモンと呼ばれる修行僧が、「宇宙のリズムと人間との関係」を追及しながら、ある統計データに基づいて構築した宿曜術をベースに監修者である桃玉が三十年以上もの歳月をかけて、一万人以上もの実際の鑑定結果を統計的にまとめ、さらに易経を主軸として姓名判断、四柱推命など他占術の要素も取り入れて生み出した独自の新占術です。その恐るべき的中率に日本全国から驚きの声が寄せられています。また、解釈としても桃玉によって宿曜術から改良を加えられており、宿曜術は戦乱の世の中であくまでも身を守るために使われていた占術で、その目的として悲観的な事柄に着目した鑑定手法であるのに対して、北斗占術は、「物事すべて動によって生ず」の思想を根幹に、困難や試練を打破するための前向きな思考を得るという鑑定手法で、現代社会に最適化された解釈となっています。