> 監修者紹介
鳥取県生まれ。大阪在住。
会社の取引先で会った社長夫妻より、自然の道理にかなった法則である「理法」を知る。
その後、独自に検証を積み重ね「理説十氣法」として世に出す。
顧客と関係者から口コミで噂が広まり、需要が増えたことから本業にする。
個人顧客が中心だったが、飲食業、衣料品取扱い店をはじめとした店舗経営者を観るようになり、
不動産業、運送業、IT企業、放送業などさまざまな業種の経営者からの依頼を多数受け、対面での鑑定だけでも20,000人を超える。
現在、「理説十氣法」教室を開いて伝授もしている。
長い間たくさんの方達を鑑定してきて、一番感じていることは、人は「知ること」と「気付くこと」で人生が好転していくということです。
占いに傾注して生きる必要はありません。占いは自分の人生の方向づけをしてくれる、一つのツールです。
「気づく」ということは、
ある人にとっては「両親や友達からのたった一言」なのかもしれません。
ある人にとっては「目を通していた本の一行」なのかもしれません。
ある人にとっては「自分だけが感じた街の情景」なのかもしれません。
ある人にとっては「恋人の頬を涙が伝った時」なのかもしれません。
大切なことは、気づいて成長して行こうとする魂の寛容さだと思います。
理説十氣法が一人でも多くの方達の「気づき」に繋がっていただけたら幸いです。感謝。
長谷川公哉