> 監修者紹介
幼少期より両親に連れられ各地の寺社を参拝し、自然と仏教に関心を持つようになる。三十歳を過ぎたころ、夢の中に仏様が現れ、「おまえは人助けをする人間だ」と告げられ、占いを学び始める。数年前に国の特定疾患である「もやもや病」にかかり、自分の死を強く意識したことを機に、自らの余生を迷える人々を救うために捧げることを決意。知人の紹介で、現在の師・沖田法瀧に出会う。運命的なものを感じ、弟子入りし得度を受ける。その後、四柱推命や干支占いなど真言密教より派生した数々の占いをより深く学び現在に至る。
数年前に国の特定疾患である「もやもや病」になりました。不治の病であると知った日は、さすがに辛く一晩中泣いて過ごしました。ですが、いつまでも泣いていたって何も変わりません。これが運命だと受け入れ、残りの人生を占いを通して迷える人々を救うために捧げたいと思いました。生きるというのは、それだけで大変なことです。多くの方が思い悩む中、希望を見出すお手伝いができればと思っております。「情けは人のためならず」。みなさまの幸せや喜びが、そのままわたしの幸福へと繋がっております。
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