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監修者紹介 監修者 美杏（みあん）
母方祖母が沖縄ユタ、父方祖母が中国系占術師の家系に生まれ、幼少より「他の人には視えないもの」を視る。
多くの霊能者・宗教家からの勧めと、天界からの信託により、「霊能者として人々を救う」道へと進むことを決意。
密教や中国道教の研鑽を積み、中国西安・敦煌・万里の長城でも修行し霊療術を習得。
30年（※）以上、のべ一万人以上の人々を鑑定してきた霊媒師。
命卜相の三術に加え、医・山の五術が使える占い師として、数多くの政治家や著名人もお忍びで通い、アジアや海外からも取材されるほどの注目を集めている。
（※）2023年9月時点、テレシスネットワーク調べ
活動実績
■占い講座
『369アカデミー』 沖縄占い師育成教室・講座
■雑誌
光文社 『女性自身』（2023年7月25日発売）
■メディア出演
BS日テレ 『藤あや子・坂本冬美の沖縄ふたり旅』（2017年3月9日放送）
■YouTube
『霊療師 美杏 占い 東京 チャンネル』
日本での先祖崇拝及び神との交流【フランスドキュメンタリー】
■公式HP
「沖縄県那覇市のお祓い・占いサロン369」とご検索ください。
美杏からのメッセージ
美杏です。御覧いただき、ありがとうございます。
琉球の神のお告げを受け、沖縄に戻り、早、20年という月日が経過いたしました。
最近の私の強い決意をお伝えいたします。
島を守り、人を守り、魂にも龍脈を流します。
私の元にいらした方へ、
「悲しみ」という名の鎖の縄を、全て私が、祓って差し上げます。
―鞠躬尽力、死而後已―
鞠躬尽力（きくきゅう・じんりょく）、死して後已（や）まん。
この言葉は、三国志 諸葛孔明の言葉で、
この身を捧げて死ぬまで全力でやり続ける。という意味です
私を訪ねていらした方には、全身全霊で、様々な「苦しみ」「悲しみ」を祓い、
留まっている流れを、元に戻し、流し、通してゆきます。
「ここに、来てよかった！」と思える瞬間を提供して参ります。
どうぞ、私を頼ってくださいませ。
美杏
母方祖母から三代継承される沖縄ユタの血脈正真正銘・本物の霊能血筋幼少より授かった特別な霊能力と琉球最高の聖域、斎場御嶽で神様に祈りを捧ぎ得た神聖なる力でこれまで30年以上に亘り、延べ1万人の相談者を救済神憑きの霊媒師 美杏神をその身に降ろし、あなたの悩みや迷いの答えを「視えるがまま」「聴こえるがまま」にお伝えします神憑きの霊媒師・美杏の厳選メニュー
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